今日はタイトルにもある通り、ケガとか病気にはほんと気を付けようって話です。
不注意で事故や怪我したり、不摂生で病気したりするのってホント勿体ないですよね。
どうしてこんな記事を書こうと思ったのかというと
最近、おりの周りでも事故・ケガする人や病気になる人が割と出ているからです。
自転車とかバイクで事故したっていう人がおりの周りは多いんですけど
そのせいで仕事やすんで入院したり、手術するひともいたりしてて聴いててすごい痛そうな話を耳にしたりします。
あと、思わぬ病気でもうなくなってしまったおりの友達もいます。
そんな周りの様子を見ているとほんと健康に生きてるって感謝すべきことなんだなって強く思います。
特におりは一人暮らしなので、日ごろの生活リズム・食生活には気をつけるようにしています。
じゃあ、実際のところケガや病気になるとどんなデメリットがあるのか?
おりなりに考えてみました。
・純粋にしんどい、痛い、つらい
まあ、普通にこれですね。
単純にケガとか病気って痛いししんどいです。
最近聞いた事故やケガの話をすれば
バイクで事故したひとは頭から着地しちゃって、鼻折って前歯折って、頬にも大きな傷ができてしまってますし
自転車で事故したって人は足から着地して、足を複雑骨折して手術してしまいました。
あとは車にひかれて、自転車から落下して腕を負ったって人もいます
もう話をきいてるだけでも痛そうだし、つらそうです。
けがをした当初はアドレナリンが出てそうでもないかもしれないですけど
後々とか手術した後とかは絶対痛いですよね。
おりは痛いの大嫌いなのでほんともう聞いてるだけでおなか一杯になります。
おり自身割とケガをしてきてて、鼻・腕・指・足を折ってきているので
ケガが痛いのはよくよく痛いほど知ってます笑
あと病気だってかなりしんどいですよね。
おりは一人暮らしなんで
一人暮らしで風邪ひいたときの辛さはよく知ってます。
一人暮らしを始めて、初めてインフルエンザになったとき
「このまま、俺孤独死するのかな・・・」て感じで一日中死にそうになってました。
というわけで、純粋にしんどい思いをしてしまうっていうのがデメリットの一つだと思います。
・不要な出費がかかってしまう
二つ目がこれです。
事故を起こしたり、ケガをするとやっぱりお金がかかります。
これてもし事故や病気やケガを避けることができればまるまるかからない出費なんですよね。
勿論、保険にはいればその分お金はかからないかもしれませんが、それでもすべてお金が支給されるわけでもないだろうし
それにそれだけ手厚い保険に入るためにはその分日ごろ高い保険料を支払わなくてはならなくなります。
そうなるとやっぱりお金がかかっちゃいます。
できればこんなしょうもないことにお金使いたくないですよね。
・毎日コツコツやってる努力ができなくなってしまうしリハビリに時間がかかる
ケガや病気になってかかるのはお金だけではありません。
治療のためやリハビリのためには必ず時間も使わなくてはなりません。
健康であれば毎日ちょっとづつでも努力できるし、自分の生きたい方向へ前に進むことができます。
でも、病気やけがをしてしまうと、その努力も一旦中止せざるを得ません。
おりはやっぱりだらだらでも自分の理想へ向けて努力を続けることが一番成功するためには必要だと思っているので
その努力を強制的に一休みしてしまうケガとか病気ってほんともったいないなっておもっちゃいます。
・復帰した後のマックスの力が小さくなってしまうかもしれない
長いリハビリ期間をすごして無事復帰したとしても、その復帰してから全力で行動したときのパワーが以前ほど戻っているという保障はどこにもありません。
てなると、復活したとしてまた前を向いて努力を続けたとしてももう依然と同じペースでは頑張れなくなってしまうかもしれないです。
例えば、ケガをして後遺症が残ったり、病気になって無理ができにくい体になってしまう、などがこれに当てはまると思います。
ケガや病気になったときはもちろんのこと、なった後も悪影響があるって考えると
本当ケガとか病気は損でしかないないなって思います。
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いかがでしたか
勿論、いくら食生活や生活リズムを健康的にしたところで、病気になるときは病気になるし
思わぬところで怪我をしてしまうことはあります。
それに災害や人災に巻き込まれたりみたいな自分ではどうしようもないこともあるとおもいます。
それでも、気を付けたり、日ごろの生活を健康的にすればある程度はそれらのリスクを減らせれるのかなって思います。
だから、社会人になって働きだしてますます体が健康であることの大切さを痛感した今
体は大事にしようって思うし
無理な働き方とかストレスフルな生活とか、あと不規則な生活はできるだけ送らず淡々と努力したり、ブログをがんばっていこうと思います。
それでは