こんばんは
今日は、おりの好きな漫画・アニメのキャラクターについての話です。
そのキャラクターとは
黒子のバスケの紫原 敦くんです!!

TVアニメ『黒子のバスケ』SOLO MINI ALBUM Vol.6 紫原敦 - Sound Fell Heavy -
- アーティスト: 紫原敦(鈴村健一),火神大我(小野友樹),岡村建一(武田幸史),氷室辰也(谷山紀章),福井健介(石川界人),劉偉(須嵜成幸),こだまさおり,オオヤギヒロオ,佐々倉有吾,Shoma Yamamoto,Integral Clover
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2015/10/09
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
身長208cm、体重99kgの大柄な体格でバスケのポジションはセンターです。
どうして、おりがこのキャラを好きなのかについて今日は語ります。
フィジカルの鬼
まず一つ目がこれです。やっぱり純粋に体がおっきい人ってかっこいいですよね。(若干大きすぎるかもしれませんが笑)
おりも男だし、バスケ経験者でしかもポジションまでセンターで同じなので、単純にでかい、ってあこがれます。
ウィングスパン(手足)が長いからリバウンドも糞強いです。
あまりの身体能力の高さで、ダンクしてゴールリングを破壊したりします。
純粋にバスケが超うまい
紫原君はそのフィジカルだけでなく、技術もある選手です。
守備範囲は3Pラインの内側すべて!という超人的なものですし
見よう見まねで人(木吉)の必殺技をパクれたりします。
キセキの世代って緑間(どこからシュートしても必ず入る)、赤司(未来が見える)みたいなトンデモキャラがたくさんいるんですけど
その中でも純粋なフィジカルとバスケ技術がすごいっていうある意味漫画の中でも一番現実的?なキャラです。
であるがゆえに、個人的には現実にキセキがいて一番プロの世界で通用しそうなのは紫原君なんじゃないんかなって思ってます。
純粋にバスケがうまいってところも、バスケ経験者したらかっこいいって思うんですよね
こんな風にバスケできたらそりゃバスケ楽しいだろうなって思います。
普段は超ゆるキャラ
バスケしているときには化け物のようなたたずまいをしていますが
プライベートは全くの正反対です。
主人公の黒子にも、「人としてはむしろ好き」といわれるほど普段はおとなしくおっとりしています。
普段は超マイペースでゆるゆるな感じが、超かわいいです。
おりはどっちかというと普段から騒々しいのよりかは普段は静かでクールかおっとりしている人のほうが好きなので、もうギャップが最高です。
本当はバスケが大好き
普段はバスケなんて別に好きでもないけど、人より背が高くて人よりバスケができるからやってるだとか、
チームメートや対戦相手に対してバスケの才能ないからバスケ辞めれば、みたいなことを言ってしまう紫原くんですが
結局彼はそのチームメートのために奮起して試合を頑張るし
ゾーンというバスケが大好きな人しか入れない極限状態に入れてしまうのです。(本当はバスケが大好きってこと)
結局口ではバスケのことを好きではないしバスケの才能のない人間を認めない発言をしていますが
ほんとは自分は仲間思いで、バスケも大好きですっていうね
もう普通にかわいいしかっこいいです。
かいてて思いましたがやっぱり紫原君は最高ですね笑
とまあこんな感じで好きなキャラを語ったので
この記事を読んで、実は紫原君が好きだって人いたらぜひぜひ仲良くしてくださいね。
ツイッターとかで絡んでもらえたら喜びます。
キセキの世代の中でも紫原推して体感的には珍しいほうなのかなって思うし
もっと紫原君の良さが伝わればいいのにって思ったんでこの記事を書きました。
それでは