こんにちは。折原です。ということでタイトルにもあるとおりグーグルアドセンスを記事中に張り付ける方法について調べてみたので、今回はそれをまとめていきたいと思います。
ネットで検索してみると、色々とコードが出てくるんですけども、たくさん出てくるがゆえにどれを使えばいいのかよくわかりませんよね。
なので今回はそれらの中から使いやすいコードが書かれているサイトをピックアップして紹介できたらいいなって思ってます。
記事の中にアドセンス広告を貼る
一つ目がこれです。
所謂、記事内広告と呼ばれるものですね。
基本的に記事の中の見出しに前や後ろに広告を出すのが一般的みたいです。
例えば、「上から5番目の見出しの後ろに広告をつけたい、でも、そもそも見出しが5個もない時には広告を表示したくない。あと○○っていうカテゴリには広告をだしたくない」みたいな細かい指定をしたいときにどのコードを使えばいいのかわからん!って感じだったわけなんですけども
色々とネットを巡回してコードを見まくった結果多分↓のサイトが一番使いやすいと思います!
このサイトを使えば自分の好みの細かい条件を指定したうえで簡単にコードを生成できます。神ですね。
ちなみにサイトに「アドセンスコード個数:」ていう選択肢があるとおもんですけども、これは何個の広告を記事にだすつもりなのか?という意味のようです。
だから、記事に広告を複数出す場合にはその広告の順番をここでは選択しておかないと、一つの記事の中の複数の見出しに記事が出てこないので注意してください。
インフィード広告を張り付ける
二つ目がこれですね、インフィード広告です。
インフィード広告って折原も正直グーグルアドセンスを始めるまで何のことかさっぱり知らなかったんですけど 、要は記事と記事の間に挟まってる広告のことを指しているみたいですね。
広告なのにあたかも記事のふりをしているので、人の目に留まりやすくその結果クリックもしてもらいやすくなるみたいです。
↑に詳細な説明が書かれてあります。
で、このインフィード広告もなかなかどうやって貼ればいいのか最初はよくわかりませんでした。wordpressだと割と簡単に設定できるみたいなんですけどもはてなブログだと尚更設定が難しいみたいです。
ですが、ご安心ください。インフィード広告についても使いやすいコードが書かれているサイトをこれまた発見しました。
↓のサイトです。
リンク先にあるコード表の中から「**************」ってなってるところがあると思うんですけども、そこに自分で設定したアドセンスに含まれている対応したコードで書き換えることでインフィード広告を出すことができます。
すごい簡単ですね。
ちなみにコードの中に「// 5記事おきに入れる場合」っていうところがあると思うんですけども、そこのしたにある
for(var i=5; i<j; i=i+6) {
この式の数字をいじることで、何記事おきに広告をだすのかというのもコントロールすることが可能です!
例えば3記事おきにしたいのであれば、最初の数字を3にして次の数字を4にすることでそうすることができます。
・
・
・
いかがでしたか?
本当のところはわかりませんが、ネットで巡回してみた限りではグーグルアドセンスのクリック率は基本的には平均で1%もないようなので、このサイトのクリック率も少しでも上げれるようにこれから広告の配置についてまた勉強していきたいと思います。
また、アドセンスについての知識がたまったらそれをまとめて記事にしていこうと思いますのでよろしくお願いします!
それでは