はい、ということでもうすぐ2018年も終わるわけですけども
今回は折原が今年買ったり、使ったりしてよかったなってものをつらつらとおすすめしたいと思います。
あ、ちなみにステマとかじゃないんでその辺は安心してください
そもそもこんな弱小ブログでステマなんかしたところで宣伝効果ほぼほぼないですしね笑
なんで、ジャンルもかなり多岐にわたるとおもいます。
それではどーぞ
【ゲーム部門】 レッド・デッド・リデンプション2
まずは何と言ってもこれです。
これについてはレビューも書いたのでぜひ読んでいただきたいです。
人を選ぶゲームだという評価自体を変える気はないですがそれでも、個人的には人生の中でもトップ3に入ってくるような神ゲーでした。
重厚な物語とその結末は色んな人の心に刻まれたことでしょう。
アーサーはほんとにイケメンです。
彼が生き残る世界線をぜひとも用意していただきたい所存です。
ということで、ぜひ色んな人にプレイしてほしいゲームです。
【日用品部門】グランズレメディ
次はこれです。
所謂、足の匂い消し何ですけどもこれめちゃめちゃ効きます。
折原は昔は、靴屋で売っているような消臭スプレーを使ってたんですけど正直そこまで効果なかったし
夏の暑い中外歩いたりしたら一発で足がすぐ臭くなってたんですけど
これを使いだしてからは匂いが全くなくなりました!
まじできれいさっぱり匂わなくなってのでほんとにおすすめできます。
わざわざ中敷きを洗うなんて面倒なことをしなくてよくなるので今の時期はともかく夏場、足の匂いで悩んでいる方はぜひ使ってみてください。
【本部門】傍観者の時代 - ドラッカー
たまには最近読んでおすすめの本の話もしたいと思います。
で、個人的によかったなって思った本がこの、ドラッカーの傍観者の時代という本です。
傍観者、という名前だけあってこの本はドラッカーの周りにいた人たちの話をドラッカーの目線から描写する、という本の作りになっているのですが
出てくる人たちがそろいもそろって濃いというのと、あと他人の話をメインにしているのにそれでもまわりまわってドラッカー自身の自叙伝みたいになっているのが面白いと思いました。
ドラッカーってエリートの生まれでかつ頭もいい完璧超人なんだなってなります。
あと個人的に印象に残っているのは、ナチスドイツの台頭から逃れることではなく自殺することを選んだ老夫婦の話です。
【音楽部門】Vertigo - EDEN
最後、音楽部門はやはりEDENの新譜ですね。
新アルバムであるvertigoは今まで以上にダークなEDENの曲をたくさん聞くことができて個人的には大変満足でした。
今年も一年間たくさんのいい曲に出会えましたが,アルバム単位で一番よかったアルバムを選べ(一番バランスがよいアルバム)って言われたなら、折原は今年はVertigoだったとおもいます。
確かにキラーチューンはそこまでないアルバムだったかもしれませんが、捨て曲なしでアルバム全体を通して何度も聞けるいいアルバムになっているので
ぜひ色んな人に聞いてもらいたいです。
エデンはこれからも追っていきたいと思います。
個人的にはicarusとfalling in reverseという曲がお気に入りです。
↓に関連記事を貼っておくので興味があったら読んでみてください。
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