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レオスーひふみプラスの運用成績が最近悪化したのはなぜ?理由を調べてみた!


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折原はSBI証券でひふみプラスを毎月積み立てているわけですが

いまいちここ最近は運用成績がよくありません。

 

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投信・外貨建MMF|SBI証券

 

 

実は折原も去年一年間このひふみプラスをコツコツ積み立ててみたわけなんですけど、このずるずると下がっているチャートからわかるようにずーっと損をしている状態です。

 

ちなみに直近の折原の投資実績はこちらからどうぞ。

 

 

 

なので今回はどうしてここ一年以上ひふみプラスが成長できていないのか、その理由について調べてみました!!

 

 

 

 

そもそもここ10年で見れば市場平均に圧勝している

 

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ひふみプラス【9C311125】:チャート/投資信託 - Yahoo!ファイナンス

 

10年スパンで見てみるとやっぱり市場平均からは大きく上回ってます。

特に2016年1月~2018年1月まではすげーのびてますよね。

 

不調なのはここ一年ぐらいだけのようです。

 

てことはやはり不調の原因はここ一年の変化によるところが大きいのではないでしょうか?

 

 

そもそも日経平均やTOPIXと比較しても仕方ない?

それともう一つ。

上の画像のようにひふみプラスと日経平均やTOPIXと比較するのはそもそも意味があまりないのでは?という考えも折原は持ってたりします。

 

なぜなら、ご存知の通りひふみプラスはもともとは国内の優良な中小企業へ投資することを売りにしたアクティブファンドです。

 

 

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https://www.rheos.jp/plus/report20190110_Mt87.pdf

 

 

ですが、最新の2018年12月期のポートフォリオだと、東証一部と海外株で9割以上を占めています。

これだと中小株式の割合は5パーセント前後になってしまっています。

 

一方かつては海外株の代わりに 、国内の中小型株の割合が多めでした。

 

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例えばこれは2016年1月のポートフォリオです。

現在の海外株の部分がまるっきり国内の中小型株式に置き換わってます。

 

ここ一年でのひふみプラスの大きな変化といえばやはりこのポートフォリオの変化にあるとおもいます。

 

 

つまりひふみプラスの成長は国内の中小株の成長に依存していた面が大きいのではないかな?と思うわけです。

 

ということは、日本を代表するような企業で構成された日経平均株価や,東証一部に上場しているすべての日本企業で構成され日本経済の全体の動向をみるようなTOPIXと比較してもあんまり意味ないのでは?と思ったりするのです。

 

日経平均株価 - Wikipedia

 

TOPIXとは?初心者でもわかる日経平均株価との違いと投資戦略 | 俺たち株の初心者!

 

 

 

ひふみプラスが比較すべきなのはJASDAQなのでは?

 

じゃあ、ひふみプラスが比較すべき経済指数はなんなのか

 

個人的には中小株の多いジャスダック市場やマザーズ市場に関係する数値と比較すべきだと思います。

というわけでJASDAQの数値と比較してみると↓のようになります。

 

 

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ほぼほぼ連動しているのがわかります。

というかなんなら最近は不調といいつつもジャスダックのチャートと比較するとわりと善戦してます。

 

 

これはおそらくここ一年でひふみプラスの人気が上昇したことで海外の有名企業の銘柄もポートフォリオに含めるようになったからだと思います。

 

 

 

ひふみプラスの不調の理由をここ一年で人気がめちゃめちゃでた結果海外の株式の割合が増えたことによるものだと思っておられる方もおられるかもしれませんが

 

個人的には

そもそも、日本の中小型株全体の不調に引きづられた結果によるところが大きいのではないのでは、と思います。

 

となると、ひふみプラスの運用成績が悪化したというか

 

そもそも日本の国内中小株全体の成長率が減退したから

 

というのが今回の結論になりそうな気がします。

 

ひふみプラスの今後

 ひふみプラスは先ほども申し上げたようにポートフォリオがだいぶ変わってます。

なので、今後は徐々に日本の中小型株の景気連動とは離れていってもうすこし安定した値動きをするのではないかなと思ってます。

 

 

www.nikkei.com

 

 

このニュースを見ている限り勢いは衰えたとはいえ未だにひふみプラスへの資金流入は続いているようなので、この海外株の割合増加の傾向は今後も続くと思われます。

 

いくら日本にはたくさんの中小企業があるとはいえど

そこまである大量の資金を使いきれる状態ではないようですし。

そこまでたくさんの優良な投資先があるわけでもないでしょう。

 

今後も資金が集まり続けるようなことがあれば海外株の割合が徐々に増えてくるのかもなと予想します。

実際、ここ最近ジャスダックのチャートより上側でそれなりに踏ん張っているのはこの海外株式への投資によるものが大きいのではないかと思ってますので

この方針があながち間違いというわけでもないのでしょう。

 

 

逆に、この不調によってひふみプラスを買う人が減ってしまい、解約者がふえればそれはそれで金余りが減り、日本株の比率はまた元に戻るのではないでしょうか。

 

いづれにせよアクティブファンドとはいえやはり、その利益はやっぱり市場全体の成長に大きく依存するのだろうなっていうのが今回調べてみた感想です。

 

 

 

今後も投資を続ける?

で、ここまで調べてみて今後も投資をつづけるかなんですけど

 

とりあえず今後も投資を続けてはおこうと思います。

 

勿論今のところは、なんで途中で変えるかもですけど。

 

根拠は以下のような理由です。

 

  • 資金の増加と共に海外株や東証一部の大型株にシフトして言っているので今後は急速に下落もしにくいし、市場と同じような動きをする可能性が高いから(裏返して言うなら急激な成長は望めそうにないですけど)
  • 今は下落相場なので、裏を返せば安く投信を買えるチャンスかもしれないから

 

ただ、海外株や日本の大型株をただ買うだけなら別に手数料の低いインデックスファンドを買ったほうがお得だよなとも思うわけです。

なんで投資額は減らそうと思いますが、細々とでもひふみプラスへの投資は続けていこうかなと今は思ってます。

 

 

そんな感じです。

 

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