おりろぐ

基本的に仮想通貨についての話題が主です。たまに好きな音楽の話とか

投資信託の手数料てちょっと違ったらどれぐらい違うの?


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というわけで今回は投資信託の話題です。

 

折原は基本的に、パッシブファンドを貯金代わりとしてコツコツと投資しているような投資スタイルです。

 

 

www.oli-log.com

 

 

 詳しくは↑の記事を参照してください

 

で、よくこの手の投資信託を選ぶ際によく言われているのが

投資信託は手数料の低いものを選べ!

というものですよね。

 

なんで今回は、実際のところ手数料がちがうとどれぐらい投資信託の収益に影響するのかということについて調べてみました!

 

 

 

 どんな手数料があるの?

 まずそもそも投資信託にはどのような手数料がかかるのでしょうか 

 

一般的には以下の3つの手数料がかかるといわれています。

 

購入手数料(販売手数料)

文字通り、投資信託を購入した際にかかる手数料です。

購入手数料は「購入金額の〇%」というかたちで支払うのが一般的です。

 

ただ、「ノーロード投資信託」と呼ばれる購入手数料が一切かからない投資信託も中にはあります。

 

 

運用管理費用(信託報酬)

二つ目が運用管理費用と呼ばれるもので、投資信託を持ち続けている間に払い続ける手数料です。

 

こちらも販売手数料と同様に「総資産額の〇%」といった感じで引かれます。

 

基本的には年間で〇%天引き、というパターンが多いみたいです。

 

 

 信託財産留保額

最後の手数料がこれです。

これは投資信託を換金する際にかかる手数料です。

株や債券を換金するには手数料がかかるのでその費用を負担する意味合いでとられることがあります。

 

こちらも「基準額の〇%」という形で解約額から天引きされる方式です。

 

 

 

つまりまとめると投資信託には

  • 買うとき
  • 持ってるとき
  • 手放すとき

の3つの段階で手数料がかかるってことになりますね。

 

あと気をつけておきたいのが手数料は投資信託のパフォーマンスとは全くの無関係だということです。

 

運用成績が悪くても手数料は取られるし、逆もまた然りです。

 

 

その年の投資信託がマイナスで終わったとしても手数料は引かれます。

だから泣きっ面にハチのような事態も起こりうるというわけです。

 

損したから手数料はもらいませんというようなことは基本的にはないです。

 

 

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実際のところどれぐらい変わるの?

じゃあ、実際のとこどのくらい利益に手数料がかかわってくるのか試しに比較してみたいと思います。

 

 ここではAとB二つの投資信託を比較してみます。

 

Aファンド

購入手数料 1.62%

運用管理費用 0.9% 

信託財産留保額  0.5%

 

 

Bファンド

 

購入手数料 なし

運用管理費用 0.12%

信託財産留保額 なし

 

 

この2つのファンドは同じパフォーマンスのファンドでそれぞれのファンドが年に5%ずつ利益上げるものと仮定します。

様々な条件でこの2つのファンドを比較してみましょう。

 

条件1

 

初年度に1000万円一括で購入しそのまま40年間持ち続けた場合

この場合には以下のようなグラフになります。

 

 

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このグラフだと分かりにくいですが

 

40年経っての換金時の金額が

 

Aファンド:48,000,752円

Bファンド:67,098,577円

 

になりました。その差約1900万円です。思ったよりもかなりの差ですね!

 

 

勿論ただ1000万を貯金することに比べればどちらも利益が出ているのですがそれれにしても酷い差です。

 

%的には数パーセントしか違わない2つのファンドなのに長い目で見たらこんなにも運用益に差が出るんですね

ちり積の効果をものすごく感じますね

 

ほかの条件でも比較してみましょう。

 

条件2

それぞれのファンドを毎月5万円購入、これを40年続けた場合

 


こちらも長いので見やすいようにグラフにしました。

 

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こちらについても上のグラフだとちょっと分かりにくいかもしれませんが

40年経っての換金時の金額が

 

Aファンド:58,824,400円

Bファンド:73,715,505円

 

になりました。その差実に約1500万円です。こちらも思ったよりもかなりの差ですね。

 

 

勿論毎年60万×40年で2400万円なのでやはりどちらのファンドに投資したとしても利益は出ているわけなのですが

毎月ちょっとづつ積み立てていく方式でも40年間積み上げ続けた場合にはここまで差が生まれているわけです。

 

まとめ

 

そりゃ、銀行の窓口で投信を買うよりも

ネットで投信を買うのが一番いいってみんな口をそろえて言いますよね笑

 

 

折原も今回の記事を通して身をもって知ったなーていうのが今回の感想です。

 

 

そもそもよく考えるとAファンドは年間に必ず約2.5%は天引きされているから

5 - 2.5 = 2.5で2.5%まで成長率は押さえつけられるんですよね。

そりゃ実質的には成長率が半分になった状態なんだからここまで差が出てもさもありなんという感じだし

 

2.5%以上もしも成長しなかったらその時点で赤字に転落です。

もしも1%しか成長しなければ1.5%分の資産が減ることになってしまうのです。

 

そう思うとほんと投資信託への投資を始める前に、手数料をチェックするのは本当に、本当に大切なことだと思いました!

 

 

 

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