おりろぐ

基本的に仮想通貨についての話題が主です。たまに好きな音楽の話とか

日本のリップル(XRP)人気についてのニュースとその理由について解説します!


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というわけで今回のテーマはXRPです!

 

実は最近こんなニュースがでて、ネット上で話題になりました。

 

【速報】日本のリップル(XRP)人気が浮き彫りに 仮想通貨XRPの保有額 ビットコインを大きく上回る=JVCEA発表

【速報】日本のリップル(XRP)人気が浮き彫りに 仮想通貨XRPの保有額 ビットコインを大きく上回る=JVCEA発表

 

jp.cointelegraph.com

 

要約すれば、日本でのXRPの人気は海外と比較して異常なほど高い、というものです

 

 

今回はこのニュースについて折原の思うことを書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

どんなニュース

さきほども言ったように一言で言えば日本人はXRPが大好き!なんですけども、もう少し詳しく説明していきたいと思います。

 

 このニュースは元をたどれば、日本仮想通貨交換業界の発表した統計情報によります。

 

jvcea.or.jp

 

 

そのなかで2018年12月度の現物取引高上位仮想通貨についてのデータが発表され、ビットコインよりもXRPのほうが取引高が多かったことがわかりました。

 

 

https://jvcea.or.jp/cms/wp-content/uploads/2019/02/201812-001.pdf

 

 

今回集計された仮想通貨の現物取引額は以下のようになりました。

 

 

ビットコイン       約656億円

XRP             約989億円

イーサリアム       約164億円

ビットコインキャッシュ    約61億円

モナコイン          約36億円

ライトコイン         約14億円

 

つまり今回の調査で、日本の仮想通貨業界において一番人気の仮想通貨はXRPだ、ということが明らかになったのです。

 

 

 

世界的にはどうなの?

日本ではXRPが一番人気なわけですけど、勿論世界的に見ればビットコインが一強です。

 

coinmarketcampでそれぞれの仮想通貨の市場での占有率を比較すると以下のようになります。

 

 

coinmarketcap.com

f:id:o_1i:20190224130133p:plain

 

モナコインは残念ながらデータがなかったのですが、それ以外の仮想通貨の市場での占有率は以下のようになりました。

 

ビットコイン       約51%

XRP             約11%

イーサリアム       約10%

ビットコインキャッシュ  約2%

ライトコイン       約1%

 

ということで世界的に見れば圧倒的に一番人気はビットコインです。

 

 

つまり、日本の市場というのは世界的にみるとかなり特殊になっているんだと思います。

 

 

 

f:id:o_1i:20190224142021j:plain

 

どうしてここまで偏っているのか?

折原自身もリップラーではありますが、正直ここまで日本の仮想通貨市場がXRP大好きなのにはびっくりしました。

 

ここでは、仮説ではありますが、どうしてここまで日本人がXRPをここまで顕著に好んでいるのか、その理由を考えてみました。

 

  • 日本企業であるSBIがXRPをかなり推している
  • XRPは国際送金にて使われていくブリッジ通貨と言う担保があるが、ビットコインについてはそのような担保的な要素が一切ない(投機性が高め)というのがリスクを好まない日本人の選好と一致した。
  • ビットコインと違い中央集権的でリップル社という大きな後ろ盾があるという要素(リスク回避要素)
  • 逆にアメリカの大手取引所であるコインベースではいまだにXRPは取り扱われていない 

 

思いつく限りではこのあたりが上げれそうですが、実際のところどうしてここまで人気なのかを正確に説明できることは誰にもできないと思います。

 

ちなみにXRPがここまで人気な国がほかにもないか調べてみましたが

どうやら韓国でもXRPはかなりの人気のようです。

 

 

f:id:o_1i:20190224140820p:plain

 

www.cryptocompare.com

 

 

上の図を見ていただいたらわかるように実はXRPのうちウォンの占める割合は円とほとんど変わらなかったりします。

おそらく韓国でも世界と比較してBTCよりもXRPのほうが人気という状況なのではないかなと思います。

 

 

このデータで何か影響がでるか? 

 

今回は2018年12月分であり、結構衝撃的なこのデータを今後も毎月日本仮想通貨交換業協会が公開するのかまだわかりませんが、もしも公開されるようになればそのたびに物議をかもしそうですし(主にツイッター上で)

 

 

折原としては以前からお話しているように、結局実需が今後XRPに生まれるかどうかしか気にしていないので

このデータからすぐにXRPの価格が上がりそうとか下がりそうとかはなかなか予想するのは難しいとは思いますが

 

それでも、このデータを見て日本ではこれからは買い圧より売り圧のほうが高くなりそうだなって考える人が出るかもしれないし

世界的にもXRPという仮想通貨を考えるときに日本の市場のことは少なからず考慮に入るでしょう。

例えば、日本市場のXRPと海外市場のXRPに価格の乖離が生まれるかもしれないとか

日本人がトレードしないと価格が動かないかもねとか

 

今後仮想通貨への投資を考えている人は少なからず意識するデータにはなりそうだなとは思います。

 

 

 

 

 

 

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