おりろぐ

基本的に仮想通貨についての話題が主です。たまに好きな音楽の話とか

仮想通貨を購入するうえで大切なのは取引手数料(売買手数料)なんかよりスプレッドじゃね?って話


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今回のテーマは仮想通貨取引所のスプレッドについてです。

 

で、なんで今回折原がこのテーマを選んだかといいますと仮想通貨を買うときには

購入手数料以外にもスプレッドていうコストがかかるんだという事をもしかしたら知らない人がいるかもしれないと思ったからです。

 

 

というわけで順を追って説明していきたいと思います。

 

 

 

 

 

そもそもスプレッドてなに?

スプレッドとは端的に言えば、買値と売値の差額になります。

 

例えば下の画像を見てください

 

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bitcoin.dmm.com

 

 

 

これはDMMビットコインのBTC/円の価格を表したものなんですけども、売値と買値で価格がちがいますよね?

 

400,249 - 389,249 = 11,000円の乖離があります。

この乖離がスプレッドなわけです。

つまり今回の例で言えばこの11,000円は実質的な取引手数料となり、またユーザーはビットコインを買った時には、そこから11,000円値上がりしなければ利益を出すことができない、ということになるのです。

 

またスプレッドは%で表示されることもあり、今回で言えば11,000/400,249で約2.7%のスプレッドが生まれていることになります。

 

ちなみにスプレッドは基本的に一定ではないです。

 

取引所や通貨ごとによって異なるし、もっと言えば購入するタイミングによっても異なります。

 

相場が安定して、価格も安定しているときにはスプレッドが低くなるし

逆に、相場が不安定で価格が急騰、急落しているときにはスプレッドが広がる傾向があります。

 

スプレッドと販売手数料は別物!

個人的に気を付けていただきたいと思っているのが、スプレッドと販売手数料は別物だということです!

 

販売手数料は純粋に購入した際にかかる手数料のことで、これはスプレッドとは別な手数料になります。

 

さらに言うと、購入手数料についてはどれぐらいかかるのか明記していてもスプレッドについて何も書いていないことがほとんどです!

 

 

例えば、取引手数料(購入手数料)については下記のように明記されていることが多いです。

 

bitflyer.com

 

coincheck.com

 

bitcoin.dmm.com

bitbank.cc

 

www.bitpoint.co.jp

 

quoinexjp.zendesk.com

 

coin.z.com

 

 

ただ、売買手数料に関して言えば、どこも無料やとってもせいぜい0.数パーセントなのでほとんど取引所間で差がありません。

 

しかしながらスプレッドは、はっきりとは明記されていないうえに数パーセントも取れれてしまいます。

なので、この存在を意識しないと知らず知らずのうちに損をしてしまっているかもしれないわけです!

 

しかもこのスプレッド、仮想通貨の場合にはFXに比べるとかなり高額です。

たとえば同じDMMでもDMMFXの場合にはドル円のスプレッドは1ドルあたり0.003円です。

1ドル=100円とるとスプレッドは0.003%になるので仮想通貨のスプレッドがいかにえげつないかというのがよくわかると思います。

 

 

 

 

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じゃあどうすればいいの?

というわけで、かなり高額でかつ、取引所のサイトでもはっきり明記されていないスプレッドに対して私たちはどのように対策すればよいのでしょうか?

 

 

それはもちろん、スプレッドの小さな仮想通貨取引所を選ぶということです!

 

実は仮想通貨取引所には2つの種類があったりします。

 

販売所

一つ目が販売所と呼ばれる形態です。

 

これはユーザーは実際に市場と直接売買やり取りと行うのではなく、販売所を介してやり取りを行う、というものです。

 

つまり、販売所が市場から大量に仕入れた仮想通貨をユーザーが購入する、という形式をとっているのが販売所形式です。

 

市場で直接買わないで、スーパーでものを買うみたいな感じです。

 

だから販売所という仲介がいるためにこのやり方だとスプレッドが多めにかかってしまいます。

 

ただ、だからといって販売所形式はデメリットだらけかといわれるとそうとも言えなくて

 

  • 市場と違ってどんなタイミングでも買える、売れる
  • 初心者でも使いやすい

 

というメリットもあったりします。

 

特に初心者向けという意味では、そんなに仮想通貨投資は本気でする気ないしわかりやすい取引所でいい!て考えている方にとっては全然販売所型でいいと思います。

 

 

 

取引所

 もう一つの形態が取引所方式です。

こちらはユーザーとユーザー同士が直接仮想通貨を売買する場を設けるというのがその主な目的になっています。

 

 

つまりこの値段で買いたい!とか売りたい!という人たちによって価格が決まりその価格で直接個人同士のやり取りが行われているのです。

そのため、このような取引所方式の交換所では、指値注文と呼ばれる、自分で値段を決めて売買の出来る注文方法が取れたりします。

 

指値注文とは | 株初心者 - みんなの株式 (みんかぶ)

 

 

そしてこのような取引所形態だと、仮想通貨販売所は仲介に入らないので中抜きされることもなくスプレッドもほとんどかからずに仮想通貨の売買を行うことができるのです!

 

ちなみに仮想通貨をこれから本格的に参入されたいのであれば折原はこの取引所形式の業者をオススメします!

 

具体的に言えば、bitbankやbinanceなんかがいいと思います。

 

bitbank.cc

 

www.binance.com

 

この二つはスプレッドが小さいので大量の仮想通貨を購入してもそこまで高い手数料を払わなくて済みますので個人的におすすめです。

 

 

 

 まとめ

 

というわけで今回はスプレッドの話をしました。

このスプレッドという概念、仮想通貨投資を初めてしようって思っている人にはわかりにくいうえに、そもそもあまり表面に出てこない問題なのでぜひ知ってもらいたいと思い今回記事にしてみました。

 

 数パーセントしかない違いでもたくさん売買を繰り返せばちりも積もって大きな差になりますので、これから仮想通貨を本格的に参入したいと思っている方にはスプレッドの小さな取引所をオススメします!

 

 

 

 

 そんな感じです。

 

 

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