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ETFと投資信託って結局どっちのほうが有利なの?


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ETFと投資信託ではどっちのほうが有利なのか?

 

 

投資についてそこそこ調べていたら多くの人がぶち当たる大きなテーマのうちの一つのように思います。

ご多分に漏れず折原も同じくこれについて悩んで、それなりに検討して考えてみたので今回はその結果をまとめてみたいと思います。

 

結論から言えば、結局手数料の高さによる!です。

 

そこで今回はどうして折原が上記のような結論に至ったのか、その理由を投信とETFのメリット、デメリットをまとめつつ紹介したいと思います。

 

 

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投資信託のメリット・ デメリット

まずは投信のメリット・デメリットをそれぞれ整理したいと思います。

 

 色々なサイトをめぐってみましたが消費者目線で見ると投信に対するメリット・デメリットは大きく以下のようなものがあると考えています。

 

メリット

・買う手間が楽

・小額から始めれて定額買付が可能(ドルコスト平均法)

・自動で配当の再投資が可能かつ再投資には非課税

 

デメリット

・手数料が高くつきやすい(特に信託報酬)

 

 

この中で特筆すべき特徴は、「自動で配当の再投資が可能かつ再投資には非課税」という点と「ドルコスト平均法が使える」という点と「手数料が高くつきやすい(特に信託報酬)」の3点だと思ってます。

 

 

 

ETFの場合にはどうしても1単位未満の買い付けはできないし、また手数料との兼ね合いもあって純粋なドルコスト平均法を用いた買い付けはできない場合が多いです。

しかし、投信なら買い付けの最低単価が低く、また売買手数料もそこまで高くなければよりシンプルなドルコスト平均法での買い付けを行うことが可能です。

 

logicalinvesting.net

 

ただ、個人的には投資信託を買う一番のメリットは再投資の効率の良さだと思ってます。

再投資とは、一度発生した分配金をさらに投資して運用する行為でその一番のメリットは利確扱いにならないので課税を先延ばしできるという点です。

 

課税を先伸ばすことで分配金をロスすることなく再投資させることができその結果複利の力を最大限に生かすことができます。

また、投信はETFのような最低費用という単位もないので少額の配当でもロスなく再投資できます。

 

logicalinvesting.net

 

逆に一番のデメリットは手数料の高さですね。

 よく言われるのは投信はETFと比較して信託報酬が高い商品が多いというものです。

 

信託報酬とは、投資信託を管理・運用してもらうための経費として、投資信託を保有している間はずっと投資家が支払い続ける費用のことです。ただし、別途支払うのではなく、信託財産の中から「純資産総額に対して何%」といった形で毎日差し引かれます。

信託報酬│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券

 

 

↑の説明でもあるように信託報酬は、投信への投資額が大きくなればそれに比例して多く支払わなくてはなりません。

 

今後投資を長い期間続け、また大きな額を運用するつもりならばこのコストは気にする必要がありますね。

 

 

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ETFのメリット・ デメリット

 

一方で今度はETFです。

 消費者目線で見るとETFに対するメリット・デメリットは大きく以下のようなものがあると考えています。

 

メリット

・手数料が安い(特に信託報酬)

・ 取引時間中ならいつでも売買可能

・分配金が貰える

・種類の豊富さ(マニアックな商品もある)

・実費用の透明化

 

デメリット

・海外ETFの場合買うのに手間がかかる(為替と手数料)

・配当の再投資がすぐできない

・配当複数課税(海外ETFの場合)

 

 

この中で特筆すべきは種類の豊富さと信託報酬の安さと配当の複数課税だと思います。

信託報酬については投信で説明したとおりです。

次に種類の豊富さですが、やはり海外銘柄にも目を向けるとETFでしか買えないような商品もありますよね。

折原も買うことにした米株の高配当ETFとかも同じような商品は残念ながら投信にはないです。

 

そしてデメリットですがこれは海外ETFの複数課税が挙げられると思います。

これは要するに海外ETFの利益は、海外の税制で一旦課税されその後、日本の税制でも課税されてしまうという事態を指しています

例えば、米国ETFの場合には配当に対して日本での20.315%の源泉徴収税に加え、米国現地でも10%が課税されることを言います。

3割近く税金を取られるというのはなかなかしんどいですね。 

 

確定申告をして「総合課税」か「申告分離課税」どちらかを選択することで外国税控除が適用され、還付を受けることが可能ですが普通のサラリーマンには結構ハードルが高いような気がします。

 

 

 勿論、国内株ETFならこのようなデメリットはありません。

 

その代わり 国内株ETFの場合には、投資信託でも似たような銘柄を取り扱った商品が多くそのため商品そのものは投資信託とETFはそこまで大きな差別化はされていないように思います。

 特にインデックスファンドに投資する場合を考えると両者にそこまで大きな違いはなさそうです。

 

 

結論

以上のような分析から結論として月並みな結論ですが結局は手数料と税金の比較考量なんだな、という結論に至りました。

 

もっと単純に考えると

配当の再投資という税制上のプラスと信託報酬という維持費のマイナス

とを比較してどっちをとるのか、ということだと思います。

 

投信のほうがドルコスト平均法がつかいやすいとか ほかにも不確定な要素はあるんですけども、このあたりは相場の動向で得するか損するか変わりそうなのでなかなか単純に比較するのは難しそうです。

 

logicalinvesting.net

 

 

ただまあ、上記の記事を見てみると、投資信託とETFの差はもうほとんどなくなってるいるのかもな、とおもいました。

投信の信託手数料ってどんどん安くなってますしね。

 

それなら手間があまりかからないのは圧倒的に投信だと思うので、商品の選択さえ間違わなければ普通の人は投信を買ったほうがいいような気もしますね。

ドルコスト平均法を使えば平均単価も下げやすいですし。

 

 

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